じゃあ行ってくるね
と早めに家を出て、浜松町でご飯をと思っていたら
「お母さん大丈夫なの?こんなに持てるの?」と心配してくれるりりぃ。
どんだけ詰めたかはこちらの👇記事をどうぞ(笑)
そう。いつも母は頼もしい荷物持ちがいてくれるので、身軽なのです。
「え。じゃあお見送りしてくれるの?」と冗談で言ったら
「いいよ!心配だし」
な…なんて優しい子なんだろう
…というわけで甘やかされる母(笑)
頼もしい娘たち
大門浜松町に着き、一生懸命運んでくれた娘たちに
「運んでくれたお礼に、なんでも好きな物食べに行こう!」とは言・わ・ず
すでに母はラーメンモードに入っていたので、強制的にラーメン屋さんへ。
はぁ~満足満足💛
3人で食事を済ませて、竹芝桟橋へ。
キレイになった竹芝を見るのも、さるびあ丸を見るのも初めてなりりぃは感動とダメ出し(笑)
「ここからは自分で頑張るんだよ!」とギリギリのところまで荷物を運んでくれました。
「船が出るまで見送るね!ここから手を振るからね!」
船室に荷物を置いて、甲板へ。
一番後ろにいるよ!とラインをしていざ出航。
みつけたみつけた!子供達!手を振っている!
私もスマホのライトを振りながらいってきまーーす❣
このスマホライト大正解で、子供達からはどれが母だかわからなかったらしい
けど
ライト振ってたのはわかった!って。
もうすでに、ぐっと寂しい。(早いから(笑))
こうして過保護(にされている)な母は強くなるのだった。
しばらく東京湾の夜景を楽しんで船室へ。
女性専用室を利用しました。女性だけなので安心!
5時半に目覚ましをして就寝!
しましたが、楽しくなっちゃって騒いでしまう人はいるんですね。
夜中の2時過ぎにカーテンを乱暴に開ける音と明かりにびっくりして起きると、キャッキャして船室に入ってきました。
うん楽しいんだよね!仲間とお泊り楽しいものね。
わかる!
けどねお互い気持ちよく過ごしたいよね
ってこういう事があるたびに思う
私は大丈夫かなって
自分達は気をつけようって
1時間以上キャッキャしてたらブチギレ…静かにしてもらえるようお願いしようって思ってたけど3~40分でスヤスヤしてました(笑)
よかったよかった
しかしその後も船がけっこう揺れて、結局あまり眠れなかったのでした。
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