ステイホームになって感じた事

ステイホームになって感じた事

自粛

今回のコロナ禍で世界が、日本がいままでの日常のあたりまえとされていた事が出来なくなりました。

ステイホームになって感じた事

今まで無駄じゃない?
それいる?って思ってた事、感じていた事が

やっぱそうじゃん
変えられるじゃんに気づいたり

経済活動をちょっと止めたら
空気がきれいになったとか
海がきれいになって、亀が魚が戻ってきたとか
素敵な奇跡が起こってきている

自然とつながる

人間らしい暮らしに戻っていく

今まさにそういう事にやっと気づき始めて
行動ができるようになった

これを機に
自然と触れ合うことを求めて
田舎に移住するとか、農業を始める人とか増え

太陽を浴びること
新鮮な空気を吸う幸せ
風を感じる事
大地を踏みしめる事を欲する

それがどれだけ大事だったか
それが出来た時、幸せを感じたはず

自給自足

みんな急に家庭菜園を始めたり、自分の食べ物を自分で食べる、作るような事をしだした

人間らしい生き方と気づいて、五感を使って生きる事を味わい

日本は輸入輸出に頼っていたし
そうじゃないと日本はやっていけない…と
でも実は国内でやっていけるじゃん
例えばマスクだって、外国に頼り切りだったけど
手に入らないのなら、作ればいいと
各家庭、各企業が作り出した。

使い捨てはとても便利なものだけど
資源、ゴミ、環境の事を考えるとやはり洗って使えるものの方がエコ

とか

今まで人々が後回しにしていたこと
潜在的にわかっていた気づいていたけど、
蓋をして見ないふりしていた

そういう潜在意識が顕在化して
地球や人々の問題点があぶりだされてきている状態なのでは

これまでの古い考え方や、見て見ぬふり
諦めていたことが
無理だと思っていたシステムが変わったり

それに対しての問題点、解決策も考えて変える事もできた

おうちにいる時間も増えて
家族の関係性もはっきり見えてきた
仲の良い家族は幸せだったし
仲の悪い家族はDVやコロナ離婚など問題が起こる

家族での活動、結束とか
何のために生きているか
何の為に働くのか
自分のやりたい事は何か
自分はどんな生き方をしたかったか

そんなことが明るみになった

あいりんがるの活動はまさに『五感』をフルに

自分で生きる力
免疫力
家族の絆
自給自足
自然と触れ合う

五感を使って自然と生きる
そんなプランを大事にしています。

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